女性と仕事とセルフケア ― オフィスでできる工夫 Presented by aib selfcare

オフィスで「自分のゴキゲン」を見失っていませんか？

忙しい仕事の合間、「なんだか体が重い」「気分が沈む」と感じても、休憩を取らずにやり過ごしてしまうことはありませんか？
日本のオフィスではまだ「セルフケア＝ぜいたく」と思われがちですが、実際には仕事のパフォーマンスを左右する大切な基盤です。セルフケアを軽んじると、効率も集中力も落ちてしまう。つまり、セルフケアはビジネススキルのひとつでもあるのです。

水分補給は「コーヒー3杯＝水分ゼロ」の法則を忘れずに

会議のたびにコーヒーやお茶を片手にしている人は多いでしょう。しかし利尿作用のある飲み物ばかりでは、体の水分は不足しがち。デスクには常温の水を置いて、1時間に一度はひと口飲む。これだけでも午後のだるさが減ります。
aibの「Inner HydraC Lotion」は体の外側から潤いをサポートするアイテム。オフィスの乾燥対策とあわせて、“内側と外側のダブル保湿”を意識してみてください。

小休憩は「スマホ」より「深呼吸」

休憩時間、ついスマホでSNSを見て気づけば余計に疲れている…という経験はありませんか？脳をリセットするには、ほんの数回の深呼吸の方がずっと効果的。
椅子に座ったままでもOK。目を閉じて肩を回し、深く息を吸って吐く。これだけで血流が改善し、頭のモヤモヤも軽くなります。

デリケートケアは「持ち歩きアイテム」で差がつく

長時間のデスクワークやオフィスの冷房は、デリケートゾーンの乾燥や不快感を引き起こしがち。そんな時に頼れるのがケアアイテムです。
aibの「TWINRAYシリーズ」は、外出先でも気軽に使えるコンパクト設計。オフィスの引き出しに忍ばせておけば、“自分のゴキゲン”をすぐに取り戻せます。

まとめ ― 仕事の効率もセルフケア次第

• 水分補給は「カフェイン≠水分」と心得る

• 休憩はスマホより深呼吸を優先

• デリケートケアはオフィスでも取り入れる

セルフケアは「家に帰ってから」ではなく、仕事中にも取り入れることで効果を発揮します。
aib selfcareは「自分でとるのだ、ゴキゲンは！」を合言葉に、働く女性の毎日を支えるアイテムを提案しています。オフィスの小さな工夫から、自分らしい潤いを守っていきましょう。